甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号
岩室の木彩館で十数人の小学生たちが乗るとき、座っていた高校生たちは、座席を立ってマイクロバスの奥の狭いスペースに窮屈そうに立ってくれています。佐山小学校で小学生が降りると、再び座席に戻ります。そんな毎日の繰り返しですが、地域のスクールガードさんからは、彼らの通う甲南高校へお礼の電話をかけたということです。
岩室の木彩館で十数人の小学生たちが乗るとき、座っていた高校生たちは、座席を立ってマイクロバスの奥の狭いスペースに窮屈そうに立ってくれています。佐山小学校で小学生が降りると、再び座席に戻ります。そんな毎日の繰り返しですが、地域のスクールガードさんからは、彼らの通う甲南高校へお礼の電話をかけたということです。
これは一つの理想でありますけれども、ここまでしっかりしたアスファルトの部分、舗装の部分、カラーリングの部分ができなくても、いわゆる5人制でいうスリーポイントエリアぐらいの小学生たちが楽しむ部分には、そういった部分では下がある程度舗装されたようなところでも十分な効果があると思いますけれども、その辺りの認識はどうでしょうか。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局理事。
草津宿街道交流館の事業といたしまして20周年を迎えますので、民族部門に特化した展覧会を実施されるというのにあわせまして、サンヤレ踊りを初めとする民俗文化財をある場所で助演していただくとか、そういった機会を設けることを計画いたしておりますが、そういった通常の毎年行われる機会以外にも表へ出ていただくような場所で普及啓発させていただきたいと考えておりますのと、また、これまでにも小学校ですとか、あるいは次代を担う小学生たち
イルミネーションのデザイン案であったりとか、実際に飾りつけのボランティア、そして地域の小学生たちと一緒に制作物をつくって、それを飾りつけするなど、そういう活動もさまざまなところでしていただいております。 ほかの現在行われている市内のイベント等々でも、びわこ学院大学の学生さんたちはすごく活発に協力していただいて、働きかけをしていただいております。
2月2日には、子どもが主役となり、「こども雛絵巻まつり」を開催し、市内の小学生たち20人がきらびやかな衣装で着飾り、来訪者をにこやかに迎えていただき、大いにイベントを盛り上げてくれました。 2月13日には、「ももクロ春の一大事」の開催地の御縁で、埼玉県富士見市と、ことしの開催予定地であります富山県黒部市の3市で、「笑顔のチカラつなげるオモイ地域連携協定」を締結いたしました。
私もちょうど8時前、家を出ようかなあと思っていたときに、近くの地域情報の外部スピーカーが鳴り響きまして、登校したばかりの小学生たちが心配になり、近くの小学校まで見に行きましたが、全校児童が校庭に避難をしている姿を目にいたしました。 学校の耐震化及び非構造部材の耐震化につきましては、市は率先して進めていただいておりますので、そう心配はないのでありますが、その対応の速さに安心をしたところです。
28日には石部文化ホールで第7回D1だじゃれグランプリin湖南市が開催され、小学生たちの語彙の豊富さを確認いたしました。また、2月2日には広島市で開催された生涯スポーツ・体力づくり全国会議に参加し、分科会のパネリストとして湖南市のスポーツの現状と課題を報告してまいりました。
そういうことで、たまたま保険に入ってればいいですけども、なかなか自転車の保険に皆さん入っておられませんので、特に草津市の場合は中学校の自転車通学が多うございますので、そういうことも含めて、いろいろ中学生の通学もしくは小学生たちが、幼稚園、保育園の園児たちも乗りますけれども、そこは義務はもちろん必要やと思いますけれども、そこの内容をいろいろと市民の皆さんに多く啓発をしていただきながら、市民の皆さんも加入
まず、この制作段階において、この現役の小学生たちに、どのようなふだん番組を見ているのだとか、好きなアニメは何だとか、そういう趣味趣向を聞いた上で番組制作がされたのか、まずそこをお聞きしたいと思います。 ○議長(河並義一) 教育長。 ○教育長(市川純代) お答えをさせていただきます。 事前に、全5年生を対象にしたアンケート調査はいたしておりません。
来年の1月22日には、物部小学校の小学生たちが、公民の授業の一環として、130名の皆様が当委員会にお越しいただくことになっております。
来年の1月22日には、物部小学校の小学生たちが、公民の授業の一環として、130名の皆様が当委員会にお越しいただくことになっております。
その2024年に選手団の主力を担うのは、現在の小学生たちであります。 こうしたことから、当市としても子どもたちの健全な育成のために、より積極的にスポーツ少年団への支援を行うべきであります。
私は、小学生たちに楽器にさわる喜びや吹奏楽を演奏する楽しさをぜひ体験させたいと思っています。昨年のルシオールアートキッズフェスティバルで、市内4中学校の吹奏楽を聞いた子どもたちは、どんな感想を持ったでしょうか。初めて身近で生の演奏を聞いた子どもたちは、すごく衝撃的だったと思います。興味を持った子は自分もやってみたいと思ったのではないでしょうか。 この守山には、ブラスバンドの長き伝統があります。
私は、小学生たちに楽器にさわる喜びや吹奏楽を演奏する楽しさをぜひ体験させたいと思っています。昨年のルシオールアートキッズフェスティバルで、市内4中学校の吹奏楽を聞いた子どもたちは、どんな感想を持ったでしょうか。初めて身近で生の演奏を聞いた子どもたちは、すごく衝撃的だったと思います。興味を持った子は自分もやってみたいと思ったのではないでしょうか。 この守山には、ブラスバンドの長き伝統があります。
先ほど申し上げましたが、危険な神宮踏切内の車道のわきを小学生たちが集団登校いたします。危険な通学路として認識はしていただいていると思いますが、事故が起こってからでは遅いのであって、通学路の見直しを含めて、今後道路管理者として彦根市が具体的に改善できる施策について質問をいたします。 中項目1、神宮踏切の具体的な改善策は。
放課後児童クラブは、保護者が昼間家庭にいない小学生たちに遊びや生活の場を提供し、その健全な育成を図る事業であり、女性の就労の増加や少子化が進行する中、仕事と子育ての両立支援、児童の健全育成対策として重要な役割を担っています。
さらに、このことがきっかけとなりまして、地元の小学生たちが認知症サポーター養成講座を受講することとなり、高齢者と子どもたちがお互いに支え合う地域づくりが進んでおります。 また、西黒田地区では介護予防教室が行われており、六荘地区では公民館の指定管理をしていただいてるところでございます。
今まで各旧町5町でそれぞれ特色のある教育いたしましたけれども、それぞれ子どもたちが小学校6,000人、中学校3,000人、幼稚園、保育園も含めましたら約1万人の子どもがいるかと思うんですけども、その幼児、中学生、小学生たちの学力がまずきちっと定着するような方向をどうあるべきか。